Kindle Unlimitedを試して、オススメ本を探してみた!(3ヶ月で、なんと99円。)
Kindle Unlimitedとは?
2019年7月16日に、アマゾンの電子書籍サービス(キンドル)が読み放題になるKIndle Unlimited(Kindle Unlimitedについてはこちら)のキャンペーンが実施されていました。
普段は、月額999円ですが、この日だけは、定価で3ヶ月分で2997円のところ、3ヶ月99円と大幅値引きです。
今回のセールスは終わってしまいましたが、以前にも何度か同じようなキャンペーンをやっていました。そのため、今後も同じような値引きが、行われるはず。
お見逃しなく。
有料サービスなので、本当に価値があるの?という疑問に思うのは、当然なので、
どんなのがあるのかなあと思ったら、こちらからカタログだけでも見てみてください。
という訳で、さっそくですが、Kindle Unlimitedのおすすめ本を、5冊集めてみました。
Kindle Unlimited のオススメ本はこれだ!!!
広告コピー、って普段あまり意識しないかもしれません。
でも、こういうブログを書いていると、広告で使われてるキャッチコピーが目につくようになります。
「そうだ、京都へいこう」
「i’m lovin’ it」
「Inspire the Next」とか。
キャッチコピーを読んだだけで、どこの企業の宣伝か分かる。コピーの威力です。
広告業界にで働いてないと、なかなかちゃんと学ぶ機会もないので、
お試しにポチッと。
タブレットに、プロゼミとか、Scratch Jrとかお遊びの教材を入れてあげてますが、
一緒に勉強しようにも、なにせ自分がプログラミングなんて勉強したことがない。。。
プログラミングの教科書は山ほどある中で、この本を選んだ理由は、プログラミングをどうやって学んで行かせてあげれば良いのか(学ぶかではなく)が示されていたから。
本書から1ページだけ引用します。
これをみたら、ああ、これは子どもと一緒に学ぶのに良い本だって、一発でわかりました。
具体的な内容は、本文にゆずりますが、親がやるべきことは、プログラミングとは何かを理解して、子供にとっつきやすいように、プログラミングを見せてあげて、一緒にやって見せ、子供がやった成果を褒めてあげる。
なるほど、って思いませんか?
毛色が変わって、今度は、軍事です。
テレビでもよく見る高橋洋一(リンストン大学客員研究員、内閣府参事官)が世界標準の安全保障について、語ってくれます。
今年は、北朝鮮といい、中国といい、ホルムズ海峡といい、軍事的な問題が多発していますよね。一度読んでみませんか?
これは、私の趣味です。
普段読んでるちきりんの日記という毎日100万人が訪れるサイトがあるのですが、そこの運営者がどうやって、ブログを作っていったかという記録だそうです。
評判を見ると、価格に見合うほど濃厚ではないらしいのですが、読み放題なら、とりあえず読んでみて、つまらなかったら、消すでOK.
Kindle Unlimitedをオススメする理由のまとめ
1)読み放題であること
一冊いくら、という価格設定ではなく、何冊読んでも定額なので、気になったものはとりあえず読んで見るっていうのが可能。
自分の本棚が広がったみたいです。
2)キャンペーン価格は絶対お得。
ふだん999円のサービスが、3ヶ月で99円という超おトクなプライス。
試さないわけには行きません。
3)蔵書数
調べてみても、正確に何冊あるかはわかりませんでしたが、一説には、10万冊以上とも言われるAmazonの書籍。その一部とはいえ、これだけの種類が読み放題です。