ベトナム風 蒸し春巻の作り方(腸粉にも近いかも)レシピ
片栗粉 50g
いっぺこっぺのカツカレー(とんかつ あおきの姉妹店)(浜松町・芝大門)
今日、いっぺこっぺという「とんかつ檍(あおき)という蒲田や浜松町で人気店の姉妹店です。
とんかつ檍に、本当は行きたかったんですが、午後2時半の段階で、10人ほど行列していたので、断念。
こちらのロースカツカレーは、SPF豚という特定の病原菌は無い衛生な環境で育てた特別な豚を使っていて、中は結構なピンクです。
カツをずらした真ん中のところです。
お値段は、1200円。
値段は、肉の旨味と柔らかさから考えて、妥当と思います。浜松町のランチの相場は1000円が普通なので、感覚がおかしいかも。
カレーは、肉が多すぎ。カツが150gと多いのに、具にも肉をあれほど入れる理由がわかりません。絶対野菜の方がバランスがいい。
それに、カツがうますぎて、カレーの味が完全に負けてました。
いいカツかどうか、というのは、ソースよりも塩で食べる方がうまいというのが、私の中での判断基準です。塩もヒマラヤ岩塩、テキサスの岩塩、など3種類もありました。違いはよくわからず。
美味しいんだけど、カレーとカツのバランスがおかしいし、普段は行列がひどいので、
再訪はないかなあ。
[返品しました。]ノイズキャンセルイヤホン(MOXNICE ANC-S3)をレビュー(実売4000円ほどの激安中華イヤホン)
前から、ずっと探していたノイズキャンセルイヤホンを迷いに迷って、ついにMOXNICE ANC-S3を買ったので、レビューします。
探した条件
探していたイヤホンの条件はこれです。
1)無線(スマホ本体からイヤホンまでのケーブルがないBluetooth接続のもの)
2)アクティブノイズキャンセル(ANCと略されます。※)
→アマゾンでは、通話の時のノイズをキャンセルするCVCという機能も、ノイズキャンセルと書かれているので、要注意。
3)軽い(ヘッドホンは嫌。)
4)ネックバンドも嫌。(SONY wi-1000xを一時期使ってましたが、あの細いネックバンドを折らないようにハードケースに入れてると、かさ張るし、
首が挟まれる感覚が嫌でした。)
これらを条件にしたのは、いつでも好きな時に音楽や、ニュースを聞きたいから。
順に説明すると、
1)有線接続だと絡まって、いちいち使うのがめんどくさいです。
完全無線(iphoneでみんなが使ってる白く垂れてるやつ。ケーブルが何も無いタイプ。)は落とすので却下。
2)ANC
電車で音楽聞いてる人って、本当に音が聞こえてます?
前に持ってたwi-1000xはその点完璧でした。
飛行機の中でも静かなJAZZが楽しめます。これのおかげで、jazzを題材にした映画、LALA LANDが楽しめました。
今まで使っていたanker NB10も軽くて、落とさないし良かったんですが、電車で何も聞こえないのがネックでした。
3)軽い
思いのをいつも持ち運ぶの嫌です。ヘッドホンって邪魔になりません?
夏場は暑いし。
4)ネックバンド式はイヤ。
だって、結局あの首にかける部分が細くて、折tちゃいそうで不安なんです。
WI-1000xで懲りました。。。
予算
お金を出せば、SONYの完全無線のWF-1000xM3とかでもよかったんですが、
3万も出したくない。落とすかもしれないのに。
というわけで予算は5000円に設定!!
選んだもの(MOXNICE ANC-S3)
MOXNICE ANC-S3に決めました。
・使ってみた感想。
電車がガタンガタンっていう重厚感のある低音が、なんだかプラレールの音みたいな軽い感じになりました。
やっぱり軽いのはいいですね。Bluetoothの接続もバッチリでした。
アマゾンだと10%割引がついて、更に同封されていた手紙によると、レビューを書けば500円のアマゾンpointをくれるとのことなので、激安です。
・ANCを使う時のポイント
この機種に限らず、ANC機能を使う前提として、まずちゃんと耳栓のように、自分にあったサイズのイヤーピース(耳の中に入れるやつ)を選ぶのが重要です。
このANC-S3も、初めは最初に付いてたイヤープラグをそのまま使っていたら、ノイズキャンセルは、正直イマイチでした。でも自分のサイズにあったイヤーピースに変えたら、生まれ変わったように、ノイキャンが効きました。
MOXNICE ANC-S3は、実売4000円を切るので、初めてノイズキャンセルを使ってみたいという人にもオススメです。
オススメ!!
2019/10/14追記
残念ながら返品しました。
イヤーピースを交換して、ノイキャンも満足してたんですが、バッテリーがダメでした。(私が買ったものだけかもしれませんが、)完全に充電したあと1日経ってから使おうとすると、バッテリーが切れてるんです。
常に使う直前に充電しないといけないのでは、とても使えません。。。
バッテリーが急激に減る問題(バッテリーセーバーと、グラフィック簡易設定)
ドラクエウォーク って、ポケモンGOと比べて、バッテリーがめっちゃ減るなあ、って思いませんか?
私も始めた当初は、モバイルバッテリーに繋いでも、どんどん減っていって、なんじゃこれ???と思ってました。でも、さすがはSQUEARE ENIX。ちゃんと対策を用意してくれてました。
という訳で対策です。
目次
1、モバイルバッテリーを準備
2、設定確認
バッテリーセーバー
グラフィック簡易設定
3、自宅でプレイ?
対策1:モバイルバッテリー
まあ、当然ですよね。
外でスマホを使うので、モバイルバッテリーは必須です。特に、こういう急速充電器と一体になっているタイプなら、充電し忘れがないので、オススメ!
対策2:アプリの設定確認
1、バッテリーセーバー
バッテリーセーバーといっても、そんな大したものではなく、スマホを下に向けると画面が暗くなるという設定です。ポケモンGOでも同じでした。
設定方法はこちら!
2、グラフィック簡易設定
ポケモンGOでは、ドラクエウォーク については、こちらが重要です。
先ほどの画像で、バッテリーセーバーの下に、”グラフィック簡易設定”というのがありました。これは、初期設定ではOFFになっていて、高解像度になってます。
(高い解像度、つまり、ゲーム画面を細かいところまでスマホ上で描くということ)
ここの設定をONにするのが重要です。
早速プレーしてみようと思って、アプリを入れてみたものの、どんどんバッテリーが減って行く。。。こりゃダメだと思ったら、このグラフィック簡易設定をONにしてみてください。オススメです。
3、自宅でプレー
探索は、さすがに外に行かないとできませんが、レベル上げなら、自宅にいながらできますね。
1: ”自宅”をゲーム内で設定できるので、自分の家から届く範囲に設定すること。これで、”休む”ことで、HP MPが完全回復できます。
2: 画面上の敵を倒し終わったら、用が無くとも”自宅”に入る。
これで、いったんリセットされるので、また敵がわんさか出てきてくれます。
誰か知らない人の”自宅”でもOK!
ポケモンGOとドラクエウォークを比較、オススメはどっち?
同僚から、「ウォーキングの退屈しのぎに、ポケモンGOとドラゴンクエストウォーク、どちらかをやろうと思ってるんだけど、オススメはどっち?」と聞かれました。
私は、ポケモンGOはレベル35あたり、ドラゴンクエストウォークは第二章の途中までと、どちらも結構やったので、まとめてみます。
目次(ポケモンGOとドラゴンクエストウォーク、オススメはどっち?)
・ゲームの目的
・ウォーキング向きか?
・時間と場所の制約
・オススメはどっち?
ゲームの目的
・ポケモンGO
目的はポケモンを集めること、レイドバトルはあるものの、集めることがメイン。
集めたポケモンでバトルはするものの、集めたからといって、それが直接バトルで戦う強さには直結しない。(弱くても、一応集めておく価値あり。)
単純。
ポケモンを集めても、あまりゲームの進行にプラスにならない。
・ドラゴンクエストウォーク
1つずつイベントをクリアしながら、自分と仲間を強くしていき、ボスを倒す
敵を倒して、経験値や道具を集めると、少しずつ強くなり、勝てなかった敵を倒せる。まさにRPG
ウォーキングに向いてるのは?
・ポケモンGO
歩くだけでは、ゲームは進行しない。(ポケモンGOプラスなどの別売を買えばOK)
・ドラゴンクエストウォーク
WALKモード(自動で戦闘、回復してくれる。)が便利。歩くだけでもゲームが進行する。(歩きスマホはしない。)
時間と場所の制約
・ポケモンGO
ボスと戦う為に、そこにしばらく滞在する必要あり。(離れると、やり直しになる。)
ボス戦は最大20人で戦う。(人数が集まることが前提。)
ボスは、1時間だけ出現するので、すぐに行く必要あり。
・ドラゴンクエストウォーク
ボスと戦うには、その場所に行く必要があるが、一瞬だけ行けばいい。
ボス戦は最大8人。
一度ボスが出てくれば、6時間戦えるので、時間の拘束はあまりない。
まとめ(オススメはどっち?)
こうやって比べてみると、
シンプル、時間が余ってる、ポケモンが好き、集めるのが好き
→ ポケモンGO
昔ながらのRPGが好き 少しずつ強くなる、時間と場所を拘束されたくない
→ ドラクエ
年配の方も小さい子供も夢中になる間口の広さがポケモンGOにはありますね。
一方で、ポケモンGOは単純すぎていまいち、という方にはドラクエがオススメです。
ドラクエも、ポケモンも、GPSゲームなのでモバイルバッテリーを忘れずに。
上の普通のものより、このタイプだと充電し忘れがないので、マジでオススメ!!!